催眠孕ませマンション
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No.327
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ペンネーム
┗篤志
本文
「いらっしゃい、篤志くん」 食卓には既に壮年いや初老の男の人が座って新聞を読んでいた。 「お招きありがとうございます」 僕は彼に挨拶する。 彼は河西さんの親ではなく旦那の河西清十郎だ。御年は55歳、OSGの専務の一人だ。 河西さんは元OSGの社長秘書であり、その縁で二人は出会い結婚したと源一郎さんに聞いたことがある。 「いやいや、君が来てくれると言うのに悪いな今日もカレーだぞ」 「あら?今日のは2日煮込んだ熟成カレーよ」 河西さんは正直料理がまだ上手くない。 そのため振舞う料理といえば煮込み料理になる。
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