催眠孕ませマンション
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No.326
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ペンネーム
┗篤志
本文
「また、すごい格好ですね」 僕は河西さんの格好に素直な感想を漏らした。 「あら?裸エプロンなんて普通じゃない?」 河西さんは事も無げに言いながらくるりと僕の前で一回転する。 (うは、パンツも履いてないのね) 一回転したことで綺麗なお尻が丸見えだった。 「さて、篤志さん。食事にする?お風呂にする?それともア・タ・シ?」 「ご飯にしましょう」 「え?即答しすぎじゃない?」 僕が即答したことに少々不満を持ちながら河西さんは僕を食卓に案内する。
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