催眠孕ませマンション
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2年目5月某日夕刻 ピンポ〜ン、ピンポ〜ン 僕は402号室の呼び出しチャイムを押す。 402号室は河西さんの部屋だ。 今日の僕の夕食の当番は河西さんなのだ。 直ぐにドアが開き 「いらっしゃい!篤志さん!来てくれて嬉しいわ!」 河西さんが笑顔で僕を出迎えてくれた。
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