初恋の人は
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No.323
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そしてきららだが・・・ 人気は更に増している感があった。 新作が出たら必ず売り上げはトップ。 超人気セクシー女優として深夜番組のレギュラーすら持つようになっていた。 最近は彼女の肉食ぶりを前面に出す企画が多く、『清楚な顔してド淫乱』と言うキャッチコピーが浸透してきた感があった。 「きららも陽菜も忙しいから、なかなか休みを合わせられないよなぁ」 「何とかなるものよ・・・今週の休みは3人重なったしね」 もう一年経つんだとカレンダー見ながら感慨にふける俺に、きららが明るく微笑む。 ただし、その格好は穴あき下着と首輪と言うもの。 きららもすっかり俺の前ではメス奴隷スタイルがしっくり来るようになってきていた。 「どこか身バレしない場所でいい所あれば行くのもいいですね」 そう言って俺にコーヒーを淹れてくれるのはアンナ。 もう主婦の姿がすっかり板についている感があった。 「リゾートホテル押さえておこうかしら?」 「ああ、その辺りはきららに任せる」 AV界では女王様のようなきららだから、そう言うのはいくらでもできるんだろう。
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