初恋の人は
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No.322
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そんなアンナを抱きしめる俺は、きららが居ない間はアンナをとことん可愛がってやろうと心に決めるのだった。 そして時は流れて・・・ きららと再会して一年が経った。 その間にきららとアンナが予想していた通り、雛森ニーナこと陽菜はグラドルとして大人気。 それだけでなくバラエティや女優までこなすマルチタレントとしてテレビで見ない日は無いと言うぐらいの活躍ぶりだ。 俺と会うのは週に1回ぐらい。 これも陽菜が事務所にゴネて時間を作って何とからしい。 学生時代は陽菜の相棒だった優樹菜は、ダンナとの生活も順調で幸せそのもの。 娘ちゃんも可愛く成長しているのを何度か見せて貰った。 そして俺と同居する2人・・・ アンナは売り上げ五十位程度をキープ。 年齢やジャンルを考えれば程々に人気とも言えるかもしれない。 だが、その分内容はドンドンハードになっていて、帰って来た時は精魂尽き果てているぐらいだった。 見ていて切なくなるぐらいだが、彼女は辞めれないのだ。
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