そして、少女は復讐する
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だが、小学生とは言えその身体の成熟度は里菜や暁美並・・・ 末恐ろしいと言うべきだろう。 そして小学生であるのに、身体を寄せて座り悠馬の股間を撫でまわしてる様子は『性教育』が行き届いてる様子。 認めたくない事実を目の当たりにしながら、悠馬は引き笑いで腰を浮かす。 「優華ちゃん、そう言うのはやめようね・・・」 「はい、お兄さん」 にっこり笑った優華にホッとするが、残念ながら悠馬の想いは通じなかった。 優華は悠馬のズボンのファスナーを下げて肉棒を露出。 それを握ってにっこり笑った。 「焦らすのは止めて直接ご奉仕しますね!」 そう言ってしごきはじめる。 「いやっ!、そうじゃなくてさ!」 「いきなりお口ですか?・・・勿論両親から教わってますので大丈夫ですよ」 やはりと言うか真琴の娘で鉄也の妹だけはある。 既にセックスエリートのようであった。
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