奇跡の男と牝奴隷たち
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(なるほどね。テーブルと椅子がないと不便だな) 「ここでどのくらい暮らすかわからないけど、洋服とか、食べ物とか、収納できるところがあるといいかも。床に全部置いたら、散らかってしまうもの」 「うん」 そのあと、ダンジョンの端っこの泉で水が昇るのをマリーナは見てうっとりとしていた。 「光が水にあたって、きらきらして素敵ね」 中央の魔法陣から<自由の広場>に二人が姿をあらわしたとき、まだ朝に街から出た荷馬車は到着していなかった。 自分の幌馬車を持っていて、そこで暮らしている商人たちは、すでに広場の店の開店準備を始めていた。
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