そして、少女は復讐する
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No.320
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┗ルガーの竜
本文
悠馬は里菜の笑顔にこれほどまでの不安をかき立てるとは思わなかった。 ガールズトークによる性教育の類は確実だろう。 ママがお布団でプロレスごっこする時は邪魔しちゃダメ、ぐらいでは済まないだろう。 小学校半ば、おちんちんトレーニング中の剥けてない男子はいたわれだとか、それぐらいで済めば御の字だ。 既に『ええぇ〜?何それぇ〜!』という、どことなし満里奈の楽しそうな悲鳴が聞こえて来た。 おそらく既に、消しゴム付き鉛筆を男性器の代用に、どころの次元ではない。 そんな事より、鉄也テイストのフリーセックス感覚に慣れてきた悠馬でも、どことなし鼻息荒くしなだれかかってくる優華に気圧され気味であった。 相手は小学生だ。
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