脱出ゲーム
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絶頂に達した時のエネルギーが放出される感覚を思い出すと少し股間も反応したが、今は興奮している場合じゃない。 ここに留まっていても仕方ないので俺は先に進む事にして、部屋の奥にあるドアの方に向かうことにした。 ドアは自動で開いた。この先にどんな罠が待ち受けているのか…注意しつつ先へ進む。
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