バイク好きの美人お姉さん
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聖美さんに声をかけられただけで、3人は我先にと立ち上がり集まってくる。 3人とも下半身は剥き出しだ。タオルで隠しもしない。 大きくなったチンコがピクンピクン震えていた。彼等も謎の言葉に従い無意識のままオナニーを始めてしまっていたようだ。 僕の横では、聖美さんの大きなオッパイが激しく揺れていて思わず目がいってしまう。 するとまたあの脳に直接響くような声が話しかけてきた。 (オナニーを続けろ) その言葉で僕は右手を動かす動きを再開させてしまう。左手で自分の金玉を弄っているのにも気づいた。自分でもよく分からないうちに両手の動きが早くなっていく。 3人の少年達も同じように扱いており、すでに限界なのか顔を真っ赤にして荒く息をついている。
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