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「のぉぉおおぉぉ!?」 「ぐっふぁっぐぉ…!」 「どう?戻れた?」 二人は顔を上げると慧の身体はにんまり笑い、恵の身体は溜息を付いた。 「駄目だ」 「入れ替わるのに苦労したんだもん。簡単には戻れないのかもね」 「勝ち誇るな!」 慧は付き合わせたままの姿勢で頭突きをかます。 結局棗の手伝いも虚しく二人は元に戻れなかった。 棗は学校の都合で帰っていった。 帰る前に恵に自分を大切にするようにと釘を刺して行ったが、糠に釘のような気がする。
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