ちぇんじ☆パニック
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No.32
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┗匿名さん
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稽古を終え、軽くランキングしながら俺の家に帰る。 2人共汗だくで、シャワーを浴びる訳だが、当然のように正隆も入ってくる。 俺を後ろから抱きしめ、乳肉をこねくり回してくる正隆。勿論、ビンビンの股間が俺の尻に当たる。 「もうっ!、一回だけよ・・・」 「ふふっ、そんな佳乃大好きっ!」 ため息と共に俺は言うが、無邪気に笑うコイツは、多分聞かないだろう・・・ 元俺の身体だが、俺が呆れるぐらいの性欲と体力。自由にさせたら明日まで突かれ続けられかねない。 ただ俺の身体も熱く潤み始め、男を受け入れる準備が出来ている。
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