魔法?の杖
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それぞれ期待通りの反応を示してくれた そして男子達は必死に体を隠す女子を見て股間を隠すのに精一杯のようだった 「もう、いやー!」 女子の一人が公園から逃げようする 「おおっと、それはダメだよ」 俺は魔法で生徒達を宙に浮かす 「な、なに体が…」「ウソ、浮いてるの?」「なによ何なのよ!」 空中でバランスを保てず隠すモノも隠せないでいる6人の耳元に囁くように声を送る 『君は誰とセックスしたい?さあ、思い浮かべてごらん』 その瞬間、口には出さなかったが彼らの本音が流れ込んでくる 「ふむ、やはり男子の第一希望は胸のデカいあの子か、逆に女子の方は見事にバラけたな、じゃあ今回は女子の希望を優先してやるか」 そうとう決まれば即合体、ふわふわ浮いてる男女をペアにすると、問答無用で挿入させる 女子達の悲鳴が夜の公園に響き渡る
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