牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.319
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ギルは隣に寝そべり、笑顔でマリンの腰のあたりを撫でながら言った。 マリンは、尾ひれを愛撫されたことなどなかった。それに他の人魚たちも人と交わるときは人の姿になっている。 人魚の姿のままで交わったことがない。 人魚は自分が絶頂する前に男が先にイッてしまうので、絶頂するのはオナニーをする時だけなのだった。人前で絶頂するのは、はしたないことだと教えられている。 人魚の下半身が性感帯だと気づいて、愛撫した者は今まで誰もいなかった。 「ギル様、そんなに舐めたら……あひん、あぁっ、ひゃあん!」 「どっちが先にイクか勝負だろう?」 「でも……」 「わかった。だけど俺がいきそうになったら遠慮なしでいくからな」 「はい……んむっ……んっ」 ちゅぱ、ちゅぷっ、れろれろれろとギルの勃起をマリンがフェラチオで愛撫する。ギルはマリンの下半身を、ここらへんが尻だとすると、尾ひれは爪先かなどと考えながら、撫でまわすだけで我慢する。 「んくっ、んんっ……」
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