奇跡の男と牝奴隷たち
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No.318
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マリーナは<自由の広場>の発案者で責任者として、開設初日から10日ほど毎日<自由の広場>へ通っていた。 家の留守番はアベコウキに任せていた。 「<自由の広場>に幌馬車じゃなくても行ける近道があるんだけど」 と夜のベッドで言われ、翌日の朝、アベコウキに連れられてダンジョンに行った。 アベコウキはルミエールに報告する前に、マリーナにダンジョン一階を見せてみた。 「コウくん、ここはどこ?」 「アンドレスの街だよ。でも、地面のずっと下だけどね」 中央の広場全体を使い、敷石に刻まれた魔法陣の上に二人は立っている。
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