牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.317
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ギルは、マリンにかぶさるように上になると、双乳にむしゃぶりついて過敏になった乳首を舐めまわして、吸いついて、軽く甘噛みした。 マリンが腰をくねらせると勃起したものがイルカのような下半身にこすれて、気持ちいい。魚の下半身はしっとりとした柔肌とはちがって、すべすべとしている。 「ギル様のオチンチンが、あぁっ、こすれてあたって……あぅん、あぁっ、あっ!」 「こっちも感じるんだな」 ギルは体の向きを変えて、腰から下のイルカの尾ひれを撫で、舐めまわしてやった。マリンが何度も小刻みに身を震わせて、喘ぎ声を上げた。
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