初恋の人は
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No.315
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きららのお尻は俺が何度も強く叩いたことによって赤く腫れあがり俺の手の跡もくっきり残っていた。きららにとってはそれが紛れもない幸せのようで、うっとりと微笑んでいる。 「私、き………結川きららは、コーくん…浩輔さまの所有物です。甚振られることによって快楽を得る淫乱なメスなんです…どうか、気のすむまで…」 まあ、これでいいんだなと思う。 毎回これをやれってわけでもないと思えば。それと、一瞬本名を名乗りかけたようで、きららにしては珍しくトチったのも可愛かった。
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