不思議なノート
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No.315
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そしてその見た目通り、これまで風俗・・・ しかもセックスで稼いできた筋金入りのビッチだ。 小学生で初体験、中学生で妊娠、高校も行かず結婚、そして離婚、風俗へと言う底辺コース。 留美がああなったのも、この母親の反発なんだろう。 「お待たせ、百合子さん」 「随分待たされてオ○ンコ寂しいわ」 自分で弄りながら待っていた百合子さんが俺に抱きついてくる。 甘く発情したメスの匂いが俺の鼻をくすぐった。 「うちの娘、特に留美が迷惑かけてない?・・・あの子ったら、勉強ばかりで肉便器としてお役に立ててるのか心配だわ」 普通の母親とは真逆の心配をしてのける百合子さん。 彼女にとってセックスこそ至高なのは全く変わってないから、娘と肉便器になると言う環境はある種理想なんだろうと思う。 「留美はいい肉便器だぜ・・・それより、どんな性教育してるのかを聞きたいな」 俺がそう言って胸とアソコを弄ってやると、百合子さんは嬉しそうな顔をした。
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