不知火家メイド隊
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No.315
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「どうじゃ?今、わらわの中に挿入れたいと思ったであろう?」 「そ、そんなことは・・・」 とっさに否定しようとする恭介だったが、ズボンの中で早くも自分の肉棒が勃起してくるのを感じて、ついつい視線を彷徨わせてしまう。 「フフフ・・・嘘を言ってもダメじゃ。先ほど菖蒲と一緒に風呂に入った時も、わらわの体を見て勃起しておったではないか?」 「そ、それは!」 「本当は犯したかったのであろう?わらわの秘所に肉棒を突き入れて、欲望のままに辱めたいと思ったであろう?」 愛くるしい声で淫靡な言葉を囁きながら、アイリスはズボンの上から恭介の肉棒に触れる。 「遠慮せずともよいのだぞ?わらわも不知火家メイド隊のメイド・・・主人たるそなたは、わらわの肉体を思うがままに貪る権利があるのじゃから・・・」 「う・・・あ・・・」 だが、恭介は動けなかった。 決して理性で耐えている訳ではない。 余りの興奮に、全身が痺れて身動き出来ないのだ。
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