牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.314
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
マリンはギルの射精が終わるまで、優しくくわえたまま全部飲んだ。ギルはマリンの髪を撫でていた。 「ふぁっ……ギル様のおいしいです」 ギルはマリンの下半身を見たが、まだ魚の姿のままで変化はない。マリンはギルの股間を軽く撫でてから、くすくすと笑った。 「ギル様……もう少しすると、またこの子は大きくなりますから。そうしたら、またマリンに飲ませて下さいね 」 「おいらはかまわないが……」 「うれしい」 パタパタと尾ひれを動かして、ギルに腕枕をしてもらって、マリンが乳房を密着させて抱きついている。 ギルは人魚の魅惑の芳香とマリンの柔肌から伝わってくるぬくもりの中で目を閉じていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説