初恋の人は
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No.313
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きららに懇願されて何度も何度もそれを繰り返す。やっていくうちにスパーンといういい音が響くようになったと俺自身でも感じるようになれた。 きららの可憐なヒップは強く叩いた俺の掌の跡で赤くなっていた。 「あああっ、これ、これがいいのぉ…」 涙に打ち震える声できららが言う。 俺自身は痛いの苦手だから、この気持ちはまったくわからないのだけどな…
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