初恋の人は
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No.312
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ちょっと一瞬固まるぐらいのお願いだった。 だが、俺の心の中にきららを己一人のものにできないモヤッとした感情があるのは嘘ではない。 「確かに・・・きららは俺を好きと言いながら、その口でどんな男にも好きと言いながら股を開く淫売だものな」 「うん・・・だから、折檻して欲しいの」 例え俺がどう思おうと折檻しようと、きららはAVをやめれない。 契約期間の話もあるが、何よりもうそこでしか生きれない女なのだ。 だけど、それで互いに気が済むなら、それもありだろう。 俺はきららの手を引いて膝の上に導く。 丁度子供の尻を叩く時のような体勢だ。 そして、軽く手を振りきららの形の良い尻をピシャンと叩く。 「はんっ!もっと、強くっ!」 ダメ出しされた。 つまり痛いぐらい叩けと言う事だろう。 ならばと少し強めて叩いたがまたダメ出し。 ドンドンとそこから強くして、ほぼフルスイングでビターンと強い音がするぐらいになった。 「ひぎいっ!これをっ、もっと!」 涙目になりながらも更に求めるきらら。
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