闘技場でセックスバトル!
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No.31
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┗舞央
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日差しの入らない小部屋でも、朝の気配はやってくる。 わずかな喧騒と太陽の熱が混ざりだした空気に、目が覚めていく。 腕の中のサクヤを認識すると、その唇に吸い付いた。 乾いたままの舌を絡め合い、唾液で互いを湿らすキスを交わす。 挿れたままのチンポに血が巡り、カチカチに勃起してゆく。 キスで濡れだしたマンコが絡みつき、寝ぼけた彼女が抱き返してくれる。 理由の分からない怯えを振り払うように、藁の上に押し倒すと。 必死にサクヤの中へと、腰を押し付けた。 朝から奥を叩かれ、快感で一気に目覚めさせられた少女は。 喉を晒しながら、交じわいに溺れていく。 「ふわぁっ、あっんあぁんんっ! はっあっんぁぁっ!」 衝動をぶつけるために腰を振り、朝一番のザーメンを飲ませてやる。 ビュククッと注いだのをそのままに、サクヤの喉に歯を立て朝の挨拶をした。 「はあっ……おはよう、サクヤ」 「はひ、おはよう。タケルしゃまぁ」
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