不思議なノート
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流石にここで暴発はマズイ。 俺は泡まみれの里菜さんのおっぱいを滑りながらも掴み、彼女にこんな事を聞いて気持ちを切り替える。 「里菜さんの初体験は何時で誰だった?」 「中学校卒業の時に憧れてた先生としたのが最初よ」 懐かしむような表情で言う里菜さんに有紀さんも『あの先生かっこよかったものね』と相づちを打った。 「ふうん・・・経験は何人ぐらい?」 「五人よ・・・高校時代と短大の時に三人、それと旦那ね」 普通は聞けない事をノートの効果で喋ってくれる里菜さん。 これだけ美人で爆乳なんだから五人はむしろ少ない気がした。 「姉ちゃんなんて、この歳で処女とか遅れすぎだよ」 「いいじゃない、もうっ!・・・それに達弥に初めてあげるんだからいいでしょ!」 ちょっとだけ拗ねる姉ちゃん。 まぁ、姉ちゃんの名誉の為に言うと、うちの母さんはバツ2で男に若干だらしない。 姉ちゃんと俺も父親が違うし、何人か母さんの彼氏には会った事もある。 そんな母さんが反面教師で、恋愛に消極的なのかもと今思った。
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