そして、少女は復讐する
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そして、鉄也の手がショーツの中に侵入する。 クチュクチュと指で水気を帯びた割れ目を刺激され、由佳里は甘い吐息を漏らした。 「いい顔するじゃねぇか・・・オンナの顔だぜ」 「ああぁ・・・いやぁ・・・」 女の扱いがあの童貞オタク達とは桁違いだ。 初めてこの行為が気持ちいいと思った。 指が割れ目に挿し込まれると、由佳里はビクンと背中を逸らした。 「ひぃっ!、ああぁぁっ!!」 「いいんだろ、これが」 気持ち良い。 そう、単純明快に気持ちいい。 そして、同時に怖い。 この男に自分はどうにかされてしまう気がした。 指が動く程に由佳里の意識は白くなっていき。 ブラウスのボタンが外され、大きな胸が放り出されても抵抗できずにいた。 胸が出ると割れ目と乳首の同時攻撃。 そして、何かが来る感覚・・・ 「ひぃあぁぁっっ?!!」 思わず声が出てしまった。 ジェットコースターのような登って下る感覚に、頭が真っ白になる。 「くくっ、ちゃんとイったじゃねぇか」
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