カスタム彼女
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No.31
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┗爆乳上等
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「あ、ちょッ・・・」 さっきまでの雰囲気は何処へやら、あっさりとテーブルに向かっていくエレナ。 そんな彼女に俺はただただ何とも言えない視線を送る事しかできなかった。チラッと見れば、まだ収まっていないズボンの盛り上がり。 「はぁ・・・」 無意識で出てしまったため息。何やら男の純情を弄ばれたようで心が少し寒くなる。 しかし、空腹の前では全てが無に等しく、盛り上がりは直ぐにでも収まった。 「ちょっと、勇人! 何時までも其処にいないでコッチに来なさいよ!」 「はいはいっと・・・」 背後から聞こえるエレナの抗議に、俺は渋々といった感じで立ち上がり、テーブルへと足を向けた。
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