自宅の浴槽
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これで朝から3回目なのだが、僕の勢いは衰えない。由里奈のあそこから、白濁液が零れ落ちる。 「じゃ、僕は帰るから。明日もまたよろしくね」 そうして、倒れて動けない由里奈をそのままに、ティッシュで自分のペ○スを拭くと、僕は家路につくのだった。
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