淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
-削除/修正-
処理を選択してください
No.309
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗真時季
本文
「大暴走しても判るのは真穂だけか」 その頃…綾音は地下牢獄で亮太の精液を子宮に注ぎ込まれていた。 「亮太さんの精液…子宮が熱いよ…」 亮太は無言で精液を注ぎ終わると綾音のお腹を触りながら 「孕め…育て…」 亮太は地下牢獄から出るとそこには真穂を立っていた。 「亮太、淫妖の務めが終わったよね…」 「そっちも淫魔王様から注ぎ込まれて」 「私は…お兄ちゃんの為に居るのだから…」 その頃…幸は美幸にペニスを舐められていた 「相手してくれないから…真穂の分まで…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説