催眠孕ませマンション
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No.309
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ペンネーム
┗篤志
本文
「え?そうなんですか?じゃあ是非やってもらいたいですね」 「え?でも本当に免許だけよ?」 「お願いしますよ」 「え?ああ、じゃぁ頑張ります」 「私も手伝うわよ。用務員枠あいてない?」 という中川さん。 「まぁその辺はおいおいにですね」 「そうね。なにより赤ちゃん無事に産んだ後よね」 そう言って二人は笑みを浮かべ残りのミルクティを飲む。 「さてと、そろそろやりますか」 僕は会話が途切れたのを見計らいこういった。 「ええそのために来たんですものね」 と高橋さんは言って部屋の横においてあるマットレスに向かう。 「そうよね。今日やらないと一月ぐらい出来ないものね」 中川さんもマットレスに向かい仰向けに寝転がっている高橋さんの上に覆いかぶさるように四つんばいになる。
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