そして、少女は復讐する
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「ババァと優華、満里奈は長坂家の籍に入ってお前の家で住むぜ・・・相談したい事ってそれだろ?」 「う・・・うん・・・」 何か意図があってカップリングを急いだ感がある・・・ それは由佳里と麻由美の件ともリンクしてる気がした。 「鉄也くん、何をする気なの?」 「・・・まぁ、後腐れをなくすのが目的だな」 鉄也の言葉に、何か剣呑なものを感じる。 小田村組残党や半グレ連中とやりあう時期が近付いたという事だろうか・・・ 里菜の方がそれを感じ取ったのか、目つきが鋭くなっていた。 丁度その時、麻由美がコーヒーを持ってくる。 勿論全裸のままだ。 そして由佳里の方はと言うと、ソファーに寝そべりながら鉄也の竿を舐め回しながら自分の割れ目を弄っている。 話し合いには我関せず的な無関心であった。 「商店街の中にある長坂家は周辺との密接な関係もあって奴らの暴れにくい場所ね・・・でも繁華街も近いから情報収集にはぴったり・・・麻由美さんを寝取ったからお母様を当てがったのではないようね・・・」 里菜はある程度状況を理解したようだ。 悠馬は複雑な心境のようだが・・・
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