催眠孕ませマンション
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No.306
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「ではいただきます」 そう言って僕はまず高橋さんのミルクティを飲む。 (こ、これは予想以上に……) そして次に中川さんのミルクティを飲む。 (こ、こっちはこんな味なのか……) 最後にブレンドされたカップのミルクティを飲む。 「どう?美味しかった?」 高橋さんも中川さんも自分のは飲まずに僕の感想を聞こうと必死になっている。 「美味しいですよ、でも甲乙は付けられないですよ全く違う味ですし」 「へぇ〜、そうですか。じゃあ、私達もいただきましょう」 その後、二人とも自分のミルクティを飲み始める。 両方とも少し口を付けた後中川さんが 「ねぇ、交換しない?自分のよりあなたのが飲みたいわ」 と高橋さんにカップの交換を求める中川さん。 「え?あ?いいですよ。実は私も中川さんのが飲みたかったんですし」 そう言って二人はカップを交換する。 「あ、ぜんぜん違う」 「そうね、管理人さんの言うとおり全く違うわ。」 最後に2人はブレンドされたカップのミルクティを飲む。
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