牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.303
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
お姫様だっこをしてもらい、ギルに頬をすりよせ笑顔になったマリンがギルの部屋まで道案内をしている。 (できるって、腰から下は魚みたいになってるじゃないか……どうしろと?) マリンの話によると怒りの頂点で変身を強く念じてしまった結果、変身したまま人の姿に戻れなくなってしまったらしい。 それを戻すにはギルと交わるしか方法がないとマリンに囁かれたのだった。 「猫に頼んだほうがいいんじゃないか?」 頭の中に、サラ、そしてオルガの顔が浮かんでしかたがない。 マリンの押しつけている乳房の感触が服の布地ごしでも、柔らかく生々しい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説