不知火家メイド隊
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No.303
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「「「「「「「「「「「「「お帰りなさいませ!!恭介様!!」」」」」」」」」」」」」 「うん!ただ今みんな!!」 生徒会長であり、不知火家メイド隊・情報管理部隊副隊長でもある青崎 聖(アオサキ セイ)と放課後の生徒会室でエッチした恭介は、普段よりも遅い時刻にようやく屋敷に帰宅した。 「遅くなってごめんね皆。明媚も・・・」 「いいえ恭介さま。お気遣いなく。主人の突然の予定変更に合わせる事もメイドの務めです。それに舞葉やシェイラから早くに連絡が有りましたので、むしろ普段よりも余裕を持って支度が出来たほどです」 そう言って明媚は柔らかな笑みを浮かべる。 「ですが、一人待ちくたびれている者がおりますので、その者の対応は恭介様ご自身でお願い致します」 「え?それって・・・」 恭介が疑問を口にするその前に、 「お兄ちゃん帰ってきたー!?」 元気の良い声と供に、メイド服を着た十歳ほどの幼女が恭介の体に飛びついてきた。
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