そして、少女は復讐する
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いつもより意地悪にそう言う鉄也は、ゆっくりとした腰の動きさえ止める。 由佳里はもどかしさに悶え尻を振った。 そして鉄也は由佳里から剛直を抜き、ニヤリと笑ってその場に座った。 「エロメスらしく跨って腰振れよ」 由佳里を試すような物言い。 確かに今までの由佳里のセックスは受け身。 誰とやろうが受け身のセックスだった。 だけに、鉄也の言葉には由佳里も若干戸惑う。 「俺のモノだったら腰振って奉仕しな」 戸惑いながらもその言葉に由佳里は動き、鉄也の竿に手を添えてその上に跨る。 「はぁん・・・由佳里のビッチマ○コで鉄也くんのオチン○ンズコズコするね」 鉄也の首筋に腕を回し腰を動かす。 いつもより快楽が増した気がしてきた。
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