不知火家メイド隊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.302
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
「アァンッ恭介しゃまにょオチンポミルクまだ出てりゅ!・・・恭介様ぁ!もっと聖の身体をギューってして下さいませぇ!」 「ああ!聖!大好きだよ!僕もう、君を放さないから!!」 「う、嬉しいでしゅ!イィィィィ!イグッ、くひぃっ、んんんっ!あひいいいっ、あぁ、あちゅぅっ・・・ご主人様の熱いザーメンが、私の子宮にいっぱいくりゅー!恭介様にギュ〜ッてされながら膣内射精しゃれちぇ!私の淫乱マンコまたイクッ、イグぅぅっ♪」 縄で淫靡に飾られた肢体を、時折呼吸困難に成るほど強く抱きすくめられながら膣内射精され、少女は至上の幸福感に包まれながら、何度も何度も絶頂に昇りつめる。 淫らな生徒会長は、両手と両脚だけではなく、その雌穴でも主人の肉棒にしがみ付き、精液の最後の一滴まで搾り取ろうとギュウギュウと締め付ける。 いつしか射精は止まっていたが、それでも二人は繋がったまま、互いの身体を抱き締め続けたのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不知火家メイド隊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説