そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.300
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「はい、鉄也くんのぶっといオチン○ンで由佳里のエロマ○コかき回して!」 待たされた由佳里の割れ目は既に洪水状態。 そして、あれ程嫌だった自分の淫らな身体にも、自分の中で折り合いをつけていた。 「鉄也くん」 「どうした?」 鉄也が腰を掴むと由佳里が何か言いたげに口を開く。 「私って、いい女じゃないわ・・・」 「何を言い出すんだ」 由佳里は振り向いて鉄也を見ると、いたずらっ子のような表情をして笑う。 「私、いい女と呼ばれるよりエロメスって呼ばれたい・・・彼女や奥さんになるより肉便器でいたい・・・」 それに答えず鉄也は剛直を突っ込む。 中にすっぽり入れた後、由佳里の尻を軽くぺチンと叩いて行った。 「ならエロメス由佳里を俺が飼ってやる」 「うん、不束なエロメスですが、どうか飼ってください」 そう由佳里が言うと鉄也もニヤリと笑い、そしてお互い笑い合う。 そして鉄也は麻由美と違いゆっくりと突く。 それでも由佳里の巨大乳はぶるんぶるんと揺れた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説