(続)格好が・・・
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No.30
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
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「全部分かるわけじゃないけど、実感としては、半分くらいかなあ。学年が上がるほど率は高い」 「紗綾香さんは、とか聞いて良いですか?」 「まだいないよ」 その時、美術室の後ろの扉が開いた。 「それで、ここが僕らの美術室!…あ…」 広夢だ。受験生の男子を連れていた。広夢は誰も居ないと思っていた美術室に人が、しかも女子が四人もいて多少面食らっていた。
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