第2の人生俺は、お金持ちの息子
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階段を上がりウォータースライダーのてっぺんに着く。 「美咲ちゃんは高いところ平気みたいだね。」 「そうね。幽霊とかオカルトは嫌いだけど。姉弟たちは何してるの?」 「ゲームしたり勉強してるんじゃないかな?」 1で滑るのは危ないからという理由で、美咲ちゃんにイスになってもらった。 俺の後頭部に、大きくて柔らかいおっぱいが当たっているから、イスというより、ソファーみたいな感じだった。
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