そして、少女は復讐する
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鉄也は由佳里の言葉を鼻で笑う。 「なんだ、童貞チ○ポしか咥えてねぇからヤリ方も知らねぇのか」 『あいつら』に唆されたのと思いきや、ちょっと感覚が違う。 何と言うかこの男、興味本位で来てる気がする。 「男なんて・・・」 由佳里の能面が少し歪む。 「男なんて、ただハメればいいだけでしょ!」 由佳里の言葉にまた鉄也が鼻で笑う。 「違うな」 そして由佳里を強引に引き寄せ、胸を掴み首筋に舌を這わす。 「オンナをコマしてこそのファックだぜ」 胸の微妙なタッチと舌の動き。 軽い刺激だが、思ったよりも感じてしまった。 それを確認した鉄也は、もう片方の手をスカートの中に滑り込ませた。 「ん、あ・・・」 淡い快楽の波。 男に愛撫されるのはこれが初めて・・・ 今までのレイプでは快楽とか絶頂とか味わう事の無かった由佳里が、この男の手で快楽を感じていた。 「いい感度じゃねぇか」 鉄也がニヤニヤと笑う。 この男が現れてレイプぐらいは覚悟したが、まさか気持ちよくされるとは思ってもみなかった。 かなり混乱した由佳里の能面が戸惑いで崩れていく。
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