爆乳だらけの搾乳ライフ
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いっそこのまま獣欲に身を任せてしまおうか。 そんな悪魔のささやきに負けてしまいそうなその時。 陽介に抱き着く女性はさらなる追い打ちをかけてきた。 「・・・んん?大丈夫か?さっきより様子がおかしくなってるぞ?どれ・・・」 陽介の異変に気付いた女性が、熱を測ろうと自らの額を陽介の額に当ててきたのである。 唇と唇の距離、わずか1センチ。当然身体から伝わる胸の感触や呼吸音、においなどがさらなる圧力となって陽介に襲い掛かる。 もう、限界だった。 何かがキレる音を聞いた陽介は、自分を気遣ってくれた初対面の女性の唇を奪っていた。
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