そして、少女は復讐する
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本文
鉄也は麻由美の腰を掴み一気に貫く。 麻由美から漏れる歓喜の声。 「ああっ!、凄いっ!、オチ○ポ凄いっ!」 容赦なくガンガンと突く鉄也だが、麻由美は巨大な乳塊をぶるんぶるんと揺らしながら歓喜にむせぶ。 「言えっ!、麻由美っ!、お前は誰のモノだ?!」 「ああっ!、いいっ!、麻由美はぁっ!!、鉄也さんのモノっ!!・・・愛してますっ!、鉄也さん愛してますっ!!」 今まで激しいセックスはしたが、ここまで熱いものは無かった。 麻由美は何度も愛してると言いながら喘ぎ続ける。 それは自分の愛する主人である鉄也を桂馬に見せているようであった。 「いいっ!いいっ!、いいのぉっ!!・・・くださいっ!、くださいっ!、鉄也さんの精液っ!、麻由美のオマ○コにっ!・・・オマ○コにくださいっっ!!!・・・」 「ああっ!、くれてやるっ!!・・・麻由美は俺のっ!、モノだっっ!!」 思い切り膣内で精をぶちまけ、麻由美は歓喜の絶頂を迎える。 畳に突っ伏す表情は、快楽と幸せで恍惚としていた。 「次は由佳里だ」 鉄也が竿を抜いて由佳里の腰を掴む。
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