不知火家メイド隊
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No.298
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「あっ!恭介しゃまのオチンチンが、わ、私のオマンコの中でビクビクしています・・・射精したいのですか?」 「う、うん・・ごめん。聖のオマンコ気持ち良過ぎて・・・僕もうイキそうだよ」 「はぁっ、は、はひぃ、わ、私ももう限界です・・・はやくぅ!熱いのぉ、ご、ご主人様の熱い種付け汁を私のオマンコに注ぎ込んで下さいぃ!」 淫らな叫び声と共に、恭介の首に回されていた彼女の腕に力が篭り、聖のスラッとした長い脚が逃がさないと言うように恭介の腰に絡みつく。 肉棒によって掻き混ぜられ、泡立った愛液塗れの肉唇も、手足と同様恭介の剛直を決して離さないとばかりに窄む。 絶頂寸前の牝肉によってもたらされた余りの快感に、とうとう限界を迎えた恭介は、応じるように彼女の肢体をギュウーッと力一杯抱きすくめ、同時に肉棒を膣の奥の奥まで刺し貫く。
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