奇跡の男と牝奴隷たち
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No.294
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「ところで、地下通路を作ることができるとライラから聞いたのだが、このアンドレスの街の地下に作れるか?」 「でも、どうして作るの?」 「街で戦闘になったとき、街の住人が避難できる場所がほしい」 「そうなると<自由の広場>の地下通路より広く作らないと。あと、街の外に出られるようにしておく必要もあるよね」 「そうだ。できそうか?」 「<自由の広場>の地下通路と、街の地下に作る地下通路をつなげてもいい?」 「ああ、かまわない。何か必要なものはあるか?」 「んー、今のところないかな」 「このアンドレスの街からライラが評議会議員サンダリオの館に行ったのだ。アンドレスの街に侵入してくる者がいることもありえるということだ」 (たしかに、こっちに来るだけで帰る気がなければ、代償のダメージは受けずにすむからな)
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