(続)格好が・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.294
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗会津中将
本文
卓也は身体をしゃがめ、瑞穂の股に亀頭を擦り付けた。 「いくぜ」 「うん!」 卓也は瑞穂の膣内へ自身の一物を侵入させていく。卓也としては思いっきり突っ込ませていきたいところだったが、瑞穂にもたらす苦痛を極力抑えようと、ゆっくりと奥へ進めていった。 やがて、先端が何かに当たった様な感覚がした。卓也はそれを処女膜と思い、更に奥へと一物を進めた。 「ああ…ああぁあ……」 破瓜の痛みに悲鳴を上げる瑞穂。一物が突き刺さった膣口の隙間から真っ赤な血が流れ出た。それこそ瑞穂の破瓜の血だった。 「やったぜ!」 卓也は一物を突き刺したまま、瑞穂の上半身を起こして抱き締め、キスをした。 「んん…うんん…」 瑞穂の目から涙が流れ、頬を伝わった。今日まで守り通してきたバージン、遂に念願通り、卓也に捧げたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
(続)格好が・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説