そして、少女は復讐する
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麻衣子以外の3人の少女たちが同じ格好で貫かれ、悦びながら嬌声を上げる。 その嬌声につられるように麻衣子の口からも甘い声が漏れてくる。 もう痛みより快楽が優っていた。 その快楽が麻衣子の頭を真っ白にしていく。 「ひいぃっ!!、あああっ!!・・・どこかっ!、どこかいっちゃうぅっっ!!!」 激流に飲まれていく感覚に麻衣子は鉄也にしがみつく。 そして、真っ白な頭の中が爆発するような感覚。 同時に腹の中に熱い奔流・・・ 何かを叫びながら麻衣子の意識は真っ白に包まれたのだった。 そしてすっかり夕闇に覆われた頃・・・ 鉄也と由佳里は帰途についていた。 スーパーで麻由美と合流して家に帰る。 これが最近の日課になっていた。 家に帰るとクローゼット替わりの仏間に入る。 ここで着替えるのだが、その前にやることがある。 仏壇に手を合わせる事だ。 見た目とは裏腹に、鉄也は毎回仏壇にしっかり手を合わせる。 これは初めて家に来た時からそうで、ここに居ついてからも欠かさずやっていた。
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