奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.293
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「一番近くの移動先が、たぶんレギーナさんが拷問された牢屋のあるところだったんじゃないかな?」 アベコウキとルミエールが、午後の人がいない時間の女子寮の一階の休憩所で話をしている。 ルミエールの執務室ではないのは、アベコウキが女子寮がいいと希望したからである。 「西公領のサンダリオという評議会議員に監禁されたらしい。レギーナが望むならヴァイナモ公のもとへ帰すつもりだが、今のところ北公領から王立神聖教団や騎士団に捜索の依頼はされていないようだ」 (使い捨てってわけか、ひでぇ話だ)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説