そして、少女は復讐する
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麻衣子も突かれるごとに痛みで無い何かが体内を巡るのを感じていた。 「麻衣子・・・可愛いぜ・・・」 「ああ、つぅ、うぅっ・・・鉄也くん・・・」 たまに甘く囁きながら頭を撫でられる。 それだけで身体が熱くなり、痛み以外の何かが更に広がっていく感じがする。 そして、その麻衣子の耳にちょっとした悲鳴。 その方向に頭を向けると、美香が悠馬が絡み合っていた。 両脚で悠馬を絡め取り、無理矢理引き込んで正常位に持ってきたから悠馬が悲鳴を上げたのだろう。 「ほらほら、アンタもセックス!、セックス!」 「うわわ!、無理矢理はやめてっ!」 そう言いながらも結合する2人。 こっちはこっちで気遣いなのだろう。 最後に残ったもう一組。 由佳里と健二。 普段は積極的に行く方ではない由佳里が、自ら健二に身を寄せ唇を重ねる。 「おっ!、ユカリン積極的じゃん」 「うん・・・私、ビッチだからセックスしたいもん・・・」 どこか吹っ切れた表情。 キスを交わした後、自ら寝ころび股を開いて健二を誘う。
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