(続)格好が・・・
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No.290
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┗会津中将
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正に貪り合うが如く、隅々まで互いの身体の感触を楽しんだ。 卓也は、ヘソに指先が入った時の瑞穂の反応が気になった。それで、瑞穂のヘソに唇を押し付けた。すると、瑞穂の身体がビクッと震えた。卓也はそこですかさず、瑞穂のヘソに舌を数回這わせた。 「はぁん……」 瑞穂は気持ち良さそうに悶え、甘い吐息を漏らす。卓也はそんな瑞穂の反応が楽しかった。 「瑞穂のおヘソ、結構敏感だな!」 瑞穂はお返しとばかり、卓也のヘソに人差し指の先を突っ込み、掻き回す様に揉みしだいた。 「きゃはは……よせよ…くすぐったい……」 「ふふ…卓也だって、おヘソ、とっても可愛い!」 2人は共に笑いながら見つめ合った。 卓也はそれから、瑞穂の豊満なバストに手を掛けた。そして、両手で左右の乳房を同時に揉み始めた。 「ああ…ああぁあ……」 乳房を揉まれ、喘ぎながら嬌声を上げる瑞穂。 「おっぱいが済んだら、瑞穂の純血を頂くからね」
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