牝奴隷たちと御主人ちゃん
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女隊員のシャロンへの恋慕は、ホムンクルスにオーク精液で孕ませてシャロンを妖虫の苗床にすることを拒ませる。 ホムンクルスにフェラチオや挿入でも射精は許さず、しかしシャロンを悦ばせるのなら、妖虫の針で刺し、甘い媚薬を摂取させるのは許す。 エミリーはオーク精液で苗床となる体質ではないので、本来は欲情しない。触媒にするために船に住まわせたりしないで、妖蛇や触手に凌辱させて肉手に地中に引きずり込ませるはずだった。 レズビアン女隊員と一緒に、触媒とされた不運なオーク。 エミリーが船員の若造とできていると知ると、どうやって自分に服従しない若造の前でエミリーを犯してやろうか考えたり、貴婦人を犯してやろうと狙っていた船長が、オーク化したものだった。 貴婦人は強引に強姦したが、エミリーには未練があったらしい。喫煙して、煙草の味からエミリーへの未練が記憶の破片としてよみがえり、ホムンクルスの行動に影響を与えたのだった。 だから、なぜエミリーを船に残そうとしたか彼自身にも、よくわからない。
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