堕天使の成長
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No.29
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ペンネーム
┗黒丹
本文
当時のクロエがまだ幼女で小さいとは言え、その男の巨体は恐怖を感じるぐらいだった。 そして男のシンボルはクロエの腕程の大きさ・・・ それを無理矢理捩じ込まれた訳だ。 アソコがメリメリと裂ける感触・・・ 処女膜ごとクロエのそこは破壊されたのだが、感じたのは痛みではなく凄まじい快感だった。 脳天まで突き抜けるような快感、巨根が膣を押し広げるごとに絶頂を味わうクロエ。 そこから怒涛のピストンごとに絶頂に次ぐ絶頂・・・ 小さな身体を無理矢理女にした凌辱は男の咆哮と凄まじい射精で終わったが、子宮に注ぎ込まれた精はクロエの腹を妊婦のように膨らませる程であった。 そして収まりきらない精液が巨根が抜かれると溢れ、純潔の証より更に多くの血が同時に溢れ出していた。 だが、クロエに痛みはなく、絶頂に次ぐ絶頂で恍惚とさえして気を失っていたのだ。 その後、クロエが捜索の末に見つかった時は酷い有り様だった。 アソコは破壊されただけでなく、股関節も大きくダメージを受けて歩く事すらできない有り様だった。
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